オールド・ボーイ

2008/01/27 (Sun)


監督:パク・チャヌク
原作:土屋ガロン 、嶺岸信明
キャスト:チェ・ミンシク、ユ・ジテ、カン・ヘジョン、チ・デハン、キム・ビョンオク、オ・ダルス

カルト的人気を誇る日本の同名漫画を原作に、『JSA』のパク・チャヌク監督が映画化したアクション・サスペンス。2004年カンヌ国際映画祭グランプリを受賞し、韓国映画のパワーを見せつけた話題作。15年の理由なき監禁生活を強いられ、突如解放された男の復讐劇を描く。『シュリ』のチェ・ミンシクを主演に、『春の日は過ぎゆく』のユ・ジテ、『バタフライ』のカン・ヘジョンが共演。完成度の高さに注目したハリウッドメジャーによるリメイクも決定している。

日本の漫画を韓国で映画化。
こういう映画が作られるのならば、日本の文化も捨てたもんではない。
ハリウッドでのリメイクが決定されているが、きっと韓国版の方が面白いに違いない。
…って、特に根拠ないんだけど。。。







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28日後...

2008/01/23 (Wed)


監督:ダニー・ボイル
製作総指揮:グレッグ・カプラン 、サイモン・ファロン
音楽:ジョン・マーフィ
脚本:アレックス・ガーランド
キャスト:キリアン・マーフィ、ナオミ・ハリス、クリストファー・エクルストン、ミーガン・バーンズ、ブレンダン・グリーソン、レオ・ビル、リッチ・ハーネット、スチュワート・マッカリー、ノア・ハントレー

怒りを抑制する薬を開発中のとある霊長類研究所。ある夜、精神を冒し即効性の怒りを発するウィルスに感染している実験用チンパンジーが、侵入した動物愛護活動家たちによって解放されてしまう。その直後、活動家の一人がチンパンジーに噛まれて豹変、仲間に襲い掛かる…。28日後。交通事故で昏睡状態に陥っていたバイク・メッセンジャーのジムは、ロンドン市内の病院の集中治療室で意識を取り戻す。ベッドから起き廊下をさまようジムだったが、院内にはまったく人の気配がなかった。人の影を求めて街へ飛び出したジムは、そこで驚くべき光景を目にする…。

ウィルスの感染爆発を取り扱った映画は枚挙に暇がない。
本作もそんな多数の作品の一つに過ぎないのか、そうではないのか?
近日、本作の続編として、28週後...が公開される。
公開を前に、予習として観ておきたい作品だ。


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ミスター・ロンリー

2008/01/19 (Sat)
監督:ハーモニー・コリン
製作総指揮:アニエス・ベー 、ピーター・ワトソン
脚本:ハーモニー・コリン 、アヴィ・コーリン
キャスト:ディエゴ・ルナ、サマンサ・モートン、ドニ・ラヴァン、レオス・カラックス、ヴェルナー・ヘルツォーク、ジョセフ・モーガン、アニタ・パレンバーグ

マイケル・ジャクソンのものまねパフォーマンスで生計を立てている青年が、マリリン・モンローとして生きる美女に恋をするラブストーリー。監督は『ガンモ』などが大絶賛された若き鬼才ハーモニー・コリン。主人公の“マイケル・ジャクソン”を『天国の口、終りの楽園。』のディエゴ・ルナが、“マリリン・モンロー”を『CODE46』のサマンサ・モートンが演じている。コリンならではの独特の世界観と衝撃の結末に注目だ。

設定が独特、興味をそそられる映画だ。
モノマネで生計を立てている男女が出会って、さてどうなるか…。
こういう作品は、今観ておかないと二度と観ないタイプの映画だろう。










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ウォーター・ホース

2008/01/19 (Sat)
監督:ジェイ・ラッセル
製作総指揮:チャールズ・ニューワース
原作:ディック・キング=スミス
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
脚本:ロバート・ネルソン・ジェイコブス
キャスト:アレックス・エテル、エミリー・ワトソン、ベン・チャップリン、デヴィッド・モリッシー

スコットランドに伝わる伝説の海獣“ウォーター・ホース”と、少年の心温まる友情を描いたファンタジー大作。ネス湖の幻の生物ネッシーをとらえた写真にまつわる秘話を、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズでアカデミー賞を受賞したスタッフが大胆な発想でよみがえらせた。主演は、『ミリオンズ』のアレックス・エテル。共演には、過去2度のオスカー・ノミネート経験を持つエミリー・ワトソン、『ニュー・ワールド』のベン・チャップリンら実力派が顔をそろえている。

子供向けのファンタジー映画でしょう。
親子で観に行きましょう。。。 私は…結構です。。。








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THEM ゼム

2008/01/19 (Sat)
監督:ダヴィド・モロー 、ザヴィエ・パリュ
製作総指揮:フレッド・ドニギュアン
音楽:ルネ=マルク・ビニ
脚本:ダヴィド・モロー 、ザヴィエ・パリュ
キャスト:オリヴィア・ボナミー、ミヒャエル・コーエン

暗い森のものさびしい一軒家で、何者かに追い込まれる恐怖に直面する夫婦を描いたサスペンススリラー。新鋭ダヴィド・モローとザヴィエ・パリュが、『the EYE 【アイ】』のハリウッドリメーク監督に抜てきされるきっかけともなった長編デビュー作。姿の見えぬ相手と闘う夫婦役の俳優の鬼気迫る演技を、クールな視点で切り取った。実話を下敷きにしたという事実が、ラストに訪れる戦慄(せんりつ)をさらに倍増させる。

上映時間77分は、はっきり言って短すぎ!!
それだけに内容の密度が濃いことを期待してしまう。でも、サスペンススリラーって、長いとシツコイだけになりがちなので、これぐらいの長さがちょうどいいのかも?
万人ウケする映画では絶対にないでしょうが、DVD化されるかも微妙そう・・・、観るなら映画館ですね。。。






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トリコン!!!

2008/01/19 (Sat)
監督:佐々木浩久
脚本:高野倉薫 、三島ゆき
キャスト:進藤学、南圭介、八神蓮、遠藤真宙、長内美那子、峰岸徹

大人に成り切れない3人の青年探偵たちが、ある事件を通して成長する青春映画。港町横浜を舞台に、不運な少女の父親捜しからとんでもない事件に巻き込まれていく彼らの奮闘がコミカルに展開する。ミュージカル「テニスの王子様」で人気の進藤学と八神蓮、『少年と星と自転車』の南圭介ら若手美形俳優が、エンジン全開の演技をみせる。スーツ姿でキメたオープニングシーンから、ラストの格闘シーンまで見どころ満載。

キャストは若い女性に人気の、いわゆるイケメン揃い。
しかし、演技がよければ、それでOK。多分、地味な映画なのかも知れないけど、DVDで観たらきっと味気ないだろうし、スクリーンで観てみたい気もする。
映画館は、若〜い女性で埋まってるんだろうなあ。。。










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団塊ボーイズ

2008/01/19 (Sat)
監督:ウォルト・ベッカー
製作総指揮:エイミー・セイアーズ 、シャーラ・サンプター・ブリジット
音楽:テディ・カステルッチ
脚本:ブラッド・コープランド
キャスト:ジョン・トラヴォルタ、ティム・アレン、マーティン・ローレンス、ウィリアム・H・メイシー、マリサ・トメイ、ジル・ヘネシー、レイ・リオッタ

人生に行き詰った中年男4人組が、愛車のハーレーでアメリカ横断の旅に出るロードムービー。『ヘアスプレー』のジョン・トラヴォルタ、『サンタクローズ』のティム・アレン、『バッドボーイズ』のマーティン・ローレンス、『ファーゴ』のウィリアム・H・メイシーが主人公の4人組を演じる。愛すべきオヤジたちのジタバタぶりが共感を呼び、アメリカでは1億ドル突破の大ヒットを記録。トラヴォルタら人気俳優たちのコメディー演技にも注目だ。

ロードムービーは、必ずどこかで作られるけど、今回はとても注目しています。
こういう映画は、ハズレ、ないでしょ!!
一度、映画館で観ておきたい映画ですね。








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アドリブ・ナイト

2008/01/19 (Sat)
監督:イ・ユンギ
原作:平安寿子
脚本:イ・ユンギ
キャスト:ハン・ヒョジュ、キム・ヨンミン、キム・ジュンギ、チェ・イルファ、キ・ジュボン

見知らぬ女性の身代わりとして、その父親の臨終に立ち会うはめになったヒロインが経験する一夜の出来事を描いたヒューマンドラマ。日本の人気作家・平安寿子の同名短編小説を、『チャーミング・ガール』のイ・ユンギ監督が映画化。主演は、ドラマ「春のワルツ」のハン・ヒョジュが務め、見知らぬ女性の代役を任されたヒロインの心情を体現する。図らずも一夜をともにすることになった人たちが繰り広げる騒動を通して、家族の温かさや素朴な人情が伝わってくる。

日本の短編小説を韓国で映画化というパターンですね。このパターンはなかなか侮れません。
キャストも豪華です。こういう、シチュエーションで持っていくタイプの映画は比較的面白いと個人的には思います。
観てみたい映画の一つ。










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恋する彼女、西へ。

2008/01/19 (Sat)
監督:酒井信行
製作総指揮:加地隆雄
原作:田渕久美子
音楽:門倉聡
脚本:田渕久美子
キャスト:鶴田真由、池内博之、かとうかず子、辰巳琢郎、山口馬木也、徳井優、小林正寛、金田龍之介

現在注目度ナンバーワンの脚本家である田淵久美子が手掛けた、時空を超えたラブストーリー。原爆投下という悲しい歴史を持つ広島で、偶然タイムスリップして出会った男女が60年の時を超え、愛をはぐくむ姿を温かく見守る。前向きなヒロインを演じるのは映画『カーテンコール』の鶴田真由。その運命の相手の海軍少尉を、映画『全身と小指』の池内博之が好演する。異なる時代に生きながらも、必死にその生涯を賭けた愛を貫こうと模索する2人の姿に胸が熱くなる。

鶴田真由、個人的に好きです。(*^。^*)
タイムスリップモノですね、散々作られてきたので、新しさを期待しない方が良いでしょう。
あわせて、戦争モノでもあります。
脚本次第、といったところでしょうか。戦争モノとラブロマンスって個人的には相性がよくないなあと感じますが、この映画ではどうなのでしょうか。








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チーム・バチスタの栄光

2008/01/18 (Fri)
監督:中村義洋
原作:海堂尊
音楽:佐藤直紀
脚本:斉藤ひろし 、蒔田光治
キャスト:竹内結子、阿部寛、吉川晃司、池内博之、玉山鉄二、井川遥、田口浩正、田中直樹、佐野史郎、野際陽子、平泉成

現役医師・海堂尊による同名ベストセラー小説を、『アヒルと鴨のコインロッカー』の中村義洋監督が映画化した医療ミステリー。有能な心臓手術チームに起きた連続術中死をめぐり、内部調査を任された女性医師と、破天荒な切れ者役人のコンビによる活躍を描く。主演の竹内結子と阿部寛のほか、事件の鍵を握るチーム・バチスタメンバーには、吉川晃司、池内博之、佐野史郎、玉山鉄二といった人気、実力を兼ね備えた豪華キャストが顔をそろえる。

真っ先に、漫画の「医龍」が頭に浮かんだ。内容、かぶりすぎてませんか???
ともかく、キャストは豪華。内容的にもハズレはないでしょう。
でも、テレビドラマで出来る事を映画でやるのは・・・!!










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L change the WorLd

2008/01/18 (Fri)
監督:中田秀夫
原作:大場つぐみ 、小畑健
音楽:川井憲次
脚本:小林弘利
キャスト:松山ケンイチ、工藤夕貴、福田麻由子、南原清隆、平泉成、福田響志、正名僕蔵、金井勇太、佐藤めぐみ、石橋蓮司、藤村俊二、鶴見辰吾

『DEATH NOTE デスノート』シリーズで“キラ”こと夜神月を追いつめた、もう1人の主人公“L”を主役にしたスピンオフムービー。前後編で完結した『DEATH NOTE デスノート』とは違う新たな視点からLの謎に迫り、Lの最期の23日間を追うサイドストーリーが展開する。ハリウッドでの活躍も目覚しい『怪談』の中田秀夫監督がメガホンを取り、自身初となる本格派アクションを織り交ぜたドラマをサスペンスフルに演出。L役の松山ケンイチ、ワタリ役の藤村俊二が続投するほか、特殊メークを施した悪人役の高嶋政伸、Lを助ける男役の南原清隆らが新たな“デスノ”の世界を彩る。

「踊る大走査線」ですっかりお馴染みになった、"スピンオフ"
ありていに言えば、二匹目のドジョウを狙ってるわけだ。
しかし、 『DEATH NOTE デスノート』は映画興行的にも結構成功しているし、それならば本作もきっと興行的にはいい線が見込めるのだろうと予想できる。
個人的にも、観てみたいと思うし。。。
松山ケンイチは本当に器用な役者さんだ。テレビよりも映画で本領が発揮されるタイプの俳優さんだと思う。
こういう人材を、日本映画はもっと大切にしないといけないのだろう。










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潜水服は蝶の夢を見る

2008/01/18 (Fri)
監督:ジュリアン・シュナーベル
製作総指揮:ジム・レムリー
原作:ジャン=ドミニック・ボービー
脚本:ロナルド・ハーウッド
キャスト:マチュー・アマルリック、エマニュエル・セニエ、マリ=ジョゼ・クローズ、アンヌ・コンシニ、パトリック・シェネ、ニールス・アルストラップ、オラツ・ロペス・ヘルメンディア、ジャン=ピエール・カッセル

ファッション誌「エル」の編集長として活躍する人生から一転、脳梗塞(こうそく)で左目のまぶた以外の自由が効かなくなってしまった男の実話を映画化。原作は主人公のジャン=ドミニック・ボビー自身が20万回のまばたきでつづった自伝小説。『夜になるまえに』のジュリアン・シュナーベルが監督を務めている。主人公を演じるのは『ミュンヘン』のマチュー・アマルリック。シリアスな展開の中に温かいユーモアが味わえる一方、独特の映像美も堪能できる感動の実話だ。

きっと、"いい映画"に違いないが、強烈に観に行きたいとも思えないのも事実。
しかし、こういう映画を一年に数本は観ておいた方が人生的にもよさそうだ。
スタッフ・キャスト的にも、安心して観られそうだし。






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ALLDAYS 二丁目の朝日

2008/01/18 (Fri)
監督:村上賢司
脚本:千葉雅子
キャスト:三浦涼介、松田祥一、谷桃子、竹下宏太郎

昭和30年代初頭、娼婦の街・新宿2丁目を舞台に、滑稽(こっけい)で切ない人間模様が繰り広げられるコメディドラマ。監督はテレビドラマ「怪奇大家族」やDVD「工場萌えな日々」など、マニアックな作品を世に送り出す村上賢司。女性には興味のない軽演劇場の役者を、若手俳優の三浦涼介が女装姿で熱演。赤線地帯からゲイタウンへと変ぼうを遂げるディープな街の運命と、その波に巻き込まれる人々の愛と人情に思わぬ感動を呼び起こされる。

タイトルが素敵過ぎます!!
もうこれだけで観に行きたい!!!
しかし、こういうのってタイトルと内容が乖離してることもありえるので…でも日本映画だからそんなことないと思うけど…。
B級の匂いがプンプンしますが、意外と骨太な映画かも。
こればかりは、観てみない事にはわかりません。(^^;)






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東京少年

2008/01/18 (Fri)
監督:平野俊一
音楽:遠藤浩二
脚本:渡邉睦月
キャスト:堀北真希、石田卓也、草村礼子、平田満

『恋する日曜日 私。恋した』の堀北真希と丹羽多聞アンドリウプロデューサーが再びタッグを組んだ切ないラブストーリー。二重人格の少女の三角関係の恋を、それぞれ異なる3人の登場人物の視点で描く。主演の堀北は性別の違う2人のキャラクターを見事に演じ分け、女優としての成長ぶりを見せつけた。物語のポイントとなる相手役の好青年を『リアル鬼ごっこ』の石田卓也が熱演。相手を思いやる気持ちやピュアな恋が心にしみる。

堀北真希ちゃんは可愛いが、演技はどうなのだろう?
相手役の石田卓也、この子も化けるかも、安易にテレビドラマに出て欲しくない(^^;)
ラブストーリーに多重人格モノを掛け合わせた、あわせ技一本って感じだね。
ラブストーリーは如何に感情移入するかがポイント。斜に構えて観てては駄目。
一人二役かぁ、多重人格モノは本当に難しそうだ。
まあ、堀北真希主演なので、観る人は観る、そういう映画みたいですね。










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KIDS

2008/01/18 (Fri)
監督:荻島達也
原作:乙一
音楽:池頼広
脚本:坂東賢治
キャスト:小池徹平、玉木宏、栗山千明、永岡佑、仲野茂、斉藤由貴、泉谷しげる

若者に絶大な人気を誇り、“切なさの達人”と称される乙一の短編小説「傷 -KIZ/KIDS-」を映画化した感涙ファンタジー。人の傷を自分の体に移すことができる特殊な能力を持つ少年と、孤独な青年の友情を描く。監督は、『きみにしか聞こえない』の荻島達也。ダブル主演を果たしたのは、映画やテレビ、CMなどで人気の小池徹平と玉木宏。純粋であるがゆえに、人の傷を背負ってしまう難役に挑んだ小池が、アイドルから俳優として新境地を開いている。

乙一原作ということなので、いつかは作られるべくして作られた映画という事でしょう。
若い子って、きっとこういう映画を観てガンガン泣くんでしょうね。
脚本さえしっかりしていれば、映画としては問題ないだろう。
キャスト陣、忙しそうな売れっ子ばかり、本編できちんと演技してくれればいいのだが。
”この映画、泣けますよ”って売り方、個人的には抵抗があります。(^^;)

とにかく、若い子が観る映画。








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ラスト、コーション

2008/01/18 (Fri)
監督:アン・リー
原作:チャン・アイリン
音楽:アレクサンドル・デスプラ
脚本:ワン・ホエリン
キャスト:トニー・レオン、ワン・リーホン、タン・ウェイ、ジョアン・チェン

日本軍占領下の上海、そして香港を舞台にチャン・アイリンの自伝的短編を『ブロークバック・マウンテン』のアン・リー監督が映画化したサスペンス・ドラマ。1万人のオーディションで選ばれた、女スパイを演じるタン・ウェイは大胆な性描写にも体当たりで臨み、演じ切る。トニー・レオンの完ぺきな中国語にも注目。総製作費40億円をかけた映像美も見逃せない。

トニー・レオンが主演なのね。女優さんもとても美人。
自伝がベースなので、淡々と時系列的にストーリーが進むのだろうか。
気になる映画ではある。
40億円・・・ハリウッド映画と比べると見劣りするものの、お金をかければ絶対に映画が面白くなるわけでもなかろう。








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リアル鬼ごっこ

2008/01/18 (Fri)
監督:柴田一成
原作:山田悠介
音楽:岩代太郎
脚本:柴田一成
キャスト:石田卓也、谷村美月、大東俊介、松本莉緒、吹越満、柄本明

若者に絶大な人気を誇る山田悠介の同名ベストセラー小説を映画化した都市型ホラー。捕まると殺される過酷な鬼ごっこの標的にされた、“佐藤”姓を持つ若者たちの命がけの逃走劇を描く。長編初監督となる柴田一成が構想と脚本に2年を費やし、原作の設定に独自のアイデアを盛り込みスリリングなドラマに仕上げた。『蝉しぐれ』の石田卓也、『カナリア』の谷村美月ら若手キャストが、CGに頼らず実際に全力で走った逃走シーンも見どころ。

山田悠介のこの本に出会った柴田一成は絶対身震いしたに違いない。絶対映画化したいと思ったはずだ。
日本で一番多い姓の"佐藤さん"を"減らしましょう"という発想を手にした時点で、脚本的に"勝ち"であろう。
キャストの人気や知名度で押し切っていく昨今の日本映画界にあって、本作は脚本重視。
個人的にも非常に興味深い。
しかし、"佐藤さん減らし"という軸に、映画の全体重がかけられるのだろうか?
下手をすれば、物珍しさだけで終わってしまう危険性もある。
上映時間が98分しかないというのも、そのあたりに要因があるのかもしれない。







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ペルソナ

2008/01/18 (Fri)
監督:樫原辰郎
製作総指揮:斎藤正明 、井内徳次
脚本:樫原辰郎
キャスト:山崎真実、萩原聖人、鈴木砂羽、佐野史郎、森次晃嗣、二階堂智、木村祐一、菟田高城、中村愛美、大鷹明良、安部魔凛碧、村木藤志郎、大島直也、甲斐誠、井上尚子、中野公美子、中村真知子

謎の人体実験で、超人的な戦闘能力と別人格を埋め込まれた女子大生の闘いの日々を描くアクション・ムービー。『水霊 ミズチ』の山崎真実が映画初主演で心の闇と葛藤するヒロイン役に挑み、世界中で活躍するアクション監督の谷垣健治の下、新体操で鍛えた運動神経を活かした鮮やかでアクロバティックなアクションを披露する。別人格に心と体を支配されていくヒロインの終わりなき闘争、妥協なき本格的アクションの連続に圧倒される。

女性版仮面ライダーと解釈した。
新人女優の山崎真実を売り出すための映画とも解釈した。
いろんな意味で、全て承知の上で観に行くべき。

山崎真実、今後化けるかも!!








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陰日向に咲く

2008/01/18 (Fri)
監督:平川雄一朗
原作:劇団ひとり
音楽:澤野弘之
脚本:金子ありさ
キャスト:岡田准一、宮崎あおい、伊藤淳史、平山あや、緒川たまき、塚本高史、西田敏行

東京に暮らす“どこか日の当たらない”9人の人々が、一生懸命生きようとする姿を描く笑いと涙の群像ドラマ。人気お笑い芸人、劇団ひとりのベストセラー処女小説を基に、『その時は彼によろしく』の平川雄一朗監督が映像化した。主演を務めるV6の岡田准一、『NANA』の宮崎あおいら若手と、西田敏行、三浦友和らベテランたちが絶妙なアンサンブル演技で魅せる。ダメ人間たちがそれぞれの花を咲かそうともがく背中に胸打たれる。

やっぱり映画化された。
芸人が書いた小説はここ数年、売れに売れている。
今、旬で売れている岡田准一と宮崎あおいのダブルキャストで押していくのだろう。
勝ち馬に乗って乗って乗って乗って・・・、最終段階であるDVDレンタル・販売も売り上げが見込めそうだし、さぞかし、この映画の企画はすんなりと通ったに違いない。
超ローリスク、ミドルリターンといったところだろう。
個人的には宮崎あおいは嫌いではないので、出演する映画をもう少し選んで欲しいと思ったりもする。














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母べえ

2008/01/18 (Fri)
監督:山田洋次
原作:野上照代
音楽:冨田勲
脚本:山田洋次 、平松恵美子
キャスト:吉永小百合、浅野忠信、檀れい、志田未来、佐藤未来、坂東三津五郎[10代目]、中村梅之助[4代目]、笹野高史、でんでん、近藤公園、吹越満、左時枝、鈴木瑞穂、戸田恵子、大滝秀治、笑福亭鶴瓶

山田洋次監督が昭和初期につつましく生きる家族の姿をとらえて、現代の家族へのメッセージとしてつづった感動の家族ドラマ。夫のいない家族を支える強くてけなげな母親を演じた主演の吉永小百合をはじめ、坂東三津五郎や浅野忠信、子役の志田未来、佐藤未来が、戦前の動乱に翻弄(ほんろう)されながらも懸命に生き抜く人々にふんする。戦争の悲劇を描きながらも、平和や家族の大切さ、幸せとは何かを、改めて思い出させてくれる。

まず、蒼々たるキャスト陣。
昨今、日本映画は豪華なキャストで押し切っていく路線しかとっていない。
そのことを批判しても何も始まらないが、本作は脚本的にも期待できる、といっても映画を観る観客層は高い年齢層になるだろう。
こういう映画がキチンと撮れるうちは、日本映画も大丈夫だ、多分。

2時間以上の上映時間が長いと感じるか短いと感じるか、そのあたりが分かれ目か。










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