
監督:
曽利文彦キャスト:
黒木メイサ 、
谷原章介 、松雪泰子 、柿原徹也 、朴路美 、大塚明夫
公式HP:
http://www.vexille.jp/『ピンポン』で長編デビューを果たし、『APPLESEED アップルシード』をプロデュースした
曽利文彦によるSFアニメ超大作。ハイテク技術を極めた近未来を舞台に、国際社会から孤立し完全鎖国を行う日本の姿を描く。声優陣には『着信アリFinal』の
黒木メイサ、『フラガール』の松雪泰子、映画やテレビドラマなどで人気の
谷原章介が参加。VFXの第一人者、曽利監督ならではの質の高い映像と、センセーショナルな内容に注目。
個人的には期待していて、観てみたいと思う。
…が、VFXが凄い…だけの映画には正直うんざり、脚本の良し悪しが気になるところ。
もう、映像が凄い…だけでは人々は満足しないのだ、きっと。
DVDで観てみた。
VFXは凄い!! これはやっぱり映画館で観ておくべきだったと思わせるほどの出来映え。
日本の科学技術が世界に突出して発達しすぎた為、日本が世界から鎖国を行った。
正確には大和(DAIWA)という巨大企業の暴走というシナリオ。
現実に、一つの巨大企業が暴走する事で国家を破滅へと導く可能性があるのだろうか?
それを考えたら、この映画は成り立たないのかも知れないが、考えさせられるモチーフだ。
実際に、コンピュータの世界では、独占、寡占された分野が多々存在する。
それらの巨大企業によって翻弄される国家さえ存在するだろう…。
10年の鎖国により、すっかり変貌した日本の姿は、強烈なインパクトがあるものの、その後の展開には、若干のだるさが感じられた。
結局はマッドサイエンティストの話に帰着してしまっているのも残念。
テーマ : 邦画 - ジャンル : 映画
タグ : 曽利文彦 黒木メイサ 谷原章介
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